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2014年3月15日 (土)

これは間に合わない

ヤヴァイ!時間がないチンゲール!!I have no チンゲール!!

どうも!パイパンのWARSTです!!

このままじゃあ間に合う気がすぃネエエエエエエエ!!!!
とりまやったことを列挙しときます!

フロントホイールの塗装剥げを修正!

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並行してサドルの軸の部分のアルミ腐食を除去&磨き上げ!

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↑Before

↓After

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磨いてたらインターホンがチンポ~~ン♪

ム!ヤツが来た!!

リンパーツからメーターギヤが届きました!!

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届いたのが左で、間違って付けてたのが右。
パッと見は同じやんけ!!

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でも横から見ると~~?

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ゼンゼンチガイマ~ス!\(^0^)/

で、このタイミングで前回の記事のコメント欄をたまたま読んだ・・・。

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マジで・・・。

そこに気付かないとはオレ、かなりキてるな・・・w

しかし項垂れている場合ではない!涙をこらえつつ新しいギヤと修正したホイールを組み直す!

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今度はバッチリ!!
ギヤ側もしっかりクリアランス確保!もちろんホイールもスルスル回ってくれます!

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じゃあ次はキャリパーの取り付けじゃ~~い!!

ディスクを200mmにしたために予想通りホイールと超干渉!

ちゅうワケで合わせて削って削って合わせて!!

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おもいクソ削りました!!

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ここまで削ってもまだ足りない!!

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この安モンのキャリパー、安モンの分際で無駄に純正よりもゴツイ!!
どこまで削ればエエねん!!ってくらいに削りました!!

そして塗装!

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で、本体に取り付け!

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続く!



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コメント

 社外品が肉厚だったりバリが多かったりと言うのはかなりあるというかいうかほとんどそうだろうなぁ。

 社外品の利点は安さである。そこで鋳物の製作にかかる費用的要素を洗い出してみよう。

 原材料 アルミ鋳物の場合、グラム単位でシビアに計測し、日経平均値のアルミ地金相場に照らし合わせると材料代は(乱暴だが)すぐに出る。勿論、アルミ材にも幾つもの種類があるので、付加価値の高いアルミ材だとそれにプラスされる。アルミサッシ、板、棒、バー材もすべて同じ。

 鋳造費 アルミをドロドロに溶かして金型に入れ込むのだが、ここが中小製造工場のノウハウであり、肝である。同じ図面からこうも値段が違うのはなぜだ!と言うマジックが生まれる場所。また、往々にして「理論ではうまくいくはずなんだけどねぇwww」「いや、あの、納期がもうないんですけど…」と言う事もあったりする。鋳造機というダイカストを作る機械があるのだが、これも大小様々。でかい鋳造機の方が巣穴ができにくく、細かいものが作れる。製品が細く細かくなると、金型も細かくなる。そこに溶けたアルミを流し込むのだが、この際にプレス的な感じで材料を押し込んで流していく。その圧力が大きいほど細かい製品ができる。ので、でかい機械ほど細かいものができる。でかい機械は当然高い(ここ重要)

 ちなみに、ダイカスト屋さんは償却の終りかけの古い機械、新しい機械、大きい機械、小さい機械、いくつか持っている。大量生産、少数生産、その生産に合わせて機会を使い分ける。
 
 古い機械、小さい機械を使えば利益が出る。複雑だったり、大量生産するにはでかい機械が有利だ。腕の見せ所とはつまり、「機械の特性を最大限に生かして生産する」事にある。

 安く作るためには「償却の終った古い機械、小さい機械でいかに複雑な形状の付加価値の高い製品を安定して作れるか?」にある。

 機械が良ければ製品ができるのは当たり前。でかい機械で細かいものを作れるのは当たり前。しかし、当たり前に使えばメンテなどの諸経費やら材料代(でかい機械はロスも大きくなる)もバカにならない。なにしろ、でかい機械に使う金型は圧力に対応するために耐久性が必要だし、物理的にもでかいから高くなってしまうのだ(複数個取れるようにしたり、工夫もする。プラモデルのランナーについた状態を思い出してほしい。乱暴だが、あんな感じだ。でかくなれば、当然面積もでかくなるからね)

金型代金は設計、金型の材料費、製作、すべての費用が凝縮される。数十万、数百万などの金型を作り、製品一個につき幾ら、と言う概念で償却していく。償却分している間は利益が少ないので、利益が出るのは相当後になってしまう。

 で。金型と言うのは消耗摩耗する(ここも重要)摩耗すると、細かい形状が出なくなったり、ひけ、バリ、材料充填不足による巣穴などが出て、強度のいる場合は致命傷になる(重量を測れば巣穴ができている分かる)

 金型の摩耗をいかに抑えるか?ある程度摩耗するのを計算に入れて形状出しができるか?この辺はまさに職人的感覚の世界だ。

 そして、鋳造後の仕上げ、加工、寸法チェック、表面処理や塗装。他、客先との取り交わしによるロット毎の抜き打ち検査(寸法や外観、重量など)

 つまり、金型をいかに長く使うかが利益の出るポイントなのだが、最近の製造物は製品の入れ替えサイクルが早く、長く同じ部品を使わないからなかなか利益は出にくい。償却前にして製品の製造が終わることも多々ある。

 それでも無垢材(アルミのブロック)から削る「総削り」より安く、数ができて生産が早いから、金型代金をかけても作るというのは、理にかなってはいるのだ。

 
 さて、このような製造状況を鑑みて特に海外製品の駄物や安物を振り返ってみよう。

 細かい製品ができない
(ピー品だったりするとそう。設計図がなく、現物からリバースエンジニアして作っているので、細かいところは再現できない。

 償却が終わった古い機械や小さい機械で作る
なので、細かい品物ほど苦手。したがって肉厚だったりごつかったりする。その分、材料代金が多くなる分はピーとか人件費でカバーwwww


 バリ、ひけ、加工違いが多い
 ぶっちゃけ、形状がある程度出れば検査などしていない


 金型代が安い
 設計費がない 細かい部分は作らないから大雑把な金型でおK 

 金型の耐久度を最大限に使うwww
 細かい部分がないから摩耗しにくい 多少形状が出なくても使い続ける

 バルク的出荷
 海外製品できれいな箱に入っていても、バリだらけってのがあるが、国内で箱詰めしてる場合も。鋳物をそのまま金網のコンテナにばらばらにぶち込み、出荷。港で陸揚げ、国内輸入代理店があらかじめ用意した箱に詰めるなんて事も。


 まぁ、つまりハイリスクハイリターンだよなぁと。安い分自分で加工するとなれば、なるほどなぁと。

 安もんのくせに純正よりごついのはなぜだ?のコーナーでしたwwww

投稿: Rice Long | 2014年3月15日 (土) 09時25分

いじられた上にネタにまでなり、光栄です
しかしこの色使いカッコいいです
いつか真似しようと思います

投稿: kuma | 2014年3月15日 (土) 11時26分

ドラムのままアルミにする方法を思いつきました
自分の車両で試してみます

投稿: ぼる太 | 2014年3月15日 (土) 20時10分

>Rice Long
なるほど、だからあんなにゴツかったのかw
今回は元の状態を撮影してなかったからわかりづらいけど、元とは違う型なんじゃないかってくらい削りました!

>kuma
せっかくアドバイスいただいたのにこの有様です…。

モチーフのアニメからパクっただけですよ!
ガンダムとかの配色をバイクにフィードバックするとカッコ良く見えますよねー!

>ぼる太
おお!それスゴイやん!

完成したら崖でテストしようぜ!!!

投稿: WARST | 2014年3月17日 (月) 08時09分

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