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2014年7月 7日 (月)

黄色い涙

今日も元気だウンコがうまい!

どうもこんにちは!スカトロの趣味はないWARSTです!

突然ですが零号機ことズークを手放すこととなりました!!

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自分でもコイツは最後までオレの元に居座るだろうと思ってたんですが、諭吉3匹を提示されちゃあ心が揺らぐってもんです!!

ま、売ってくれって言ってきたのが知り合いだったっていうのが大きいんスけどね。
あと自賠責保険も切れていたので乗るとなると1万円がかかってしまう状況だったので悩んだ結果譲ってあげることにしました!

しかしそのまま渡すってのはなんだかズークにとっても可哀想に思えたので、最後に整備してやることに。

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とは言っても各部とも異常はまったくなしの元気モリモリ車両。整備するところなんてありません!ヘッドライトのLowが切れてたんでせいぜいバルブ交換くらいなもんです。


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ハイ、交換完了!そんで点灯確認!

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「わーい。これでまた夜中も走れるね!」

ああ、でもそれはオレとじゃない。

「どういうこと?」

お前は今日をもって新しいオーナーの元へ行くことへなったんだ。
つまりこのカスタム地獄を卒業ってことだ。

「・・・・・そうなんだ。うん、じゃあボク、新しいオーナーと一緒に走るね。」

す・・・すまねえ!!すまねえなズーク!!!!
せめて最後に磨かせてくれ・・・!!!!

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「わーい。ピカピカだー。新オーナーも喜んでくれるかなー。」

おう!細かいところの油汚れも取っておいてやるからな!あっちでも元気でやるんだぞ!!ゴシゴシ・・・!!

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チクショウ!汚れと一緒に塗装までポロポロ剥がれ落ちやがる!!


・・・そう。それはまるでズークの涙のように・・・


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「ボク、本当は行きたくないよ。」

うわああああああん!!!!!オレだってお前を手放したくない!!!!
ずっとお前と一緒にいたい!!!!でもそういうワケにいかないんだああああーー!!!

最後にカウルから地獄ステッカーを剥がす。

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今まで世話になった。ありがとうズーク。
お前の機動力は世界一だ。新天地でも走り回ってこい!!

「サヨウナラ・・・ワースト・・・・」


ステッカーを剥がした瞬間、ズークが一瞬輝いたかのように見えた。
そしてそのあと、彼からの声は聞こえなくなった。

さようならズーク。オレの零号機。











・・・これ映画化決定ちゃう?

というワケで新オーナーに引き渡されたズーク。


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ヤンキーやんw

ちなみに前に登場したディオのヤンキーとは別人です。

彼はズークにまたがるや否や、「ほなパチンコ行ってバイク代取り返してくるわ~!」とそのままパチンコ屋へと走り去っていきましたw

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おいヘルメットヘルメット!!!

ていうか自賠責ィィィィ!!!!



ズーク・・・大丈夫なんでしょうか・・・・。



というワケで、零号機、ズークはオレの元から去っていきました!
とは言っても嫁ぎ先はオレんちから徒歩3分くらいのところなんスけどねw
まあまたしょっちゅう見かけるでしょう!


ちなみに数時間後、彼から「4万勝ったscissors」というメールが送られてきました。


さあー、次はモトラかモトコンポか!ソロもいいなあ~!!
ってズーマーを先にやらんとなw

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コメント

パンタロンかと思ったけど超超ロングすね( ^ω^ )

投稿: かず | 2014年7月 8日 (火) 21時09分

物凄いタイミングで遭遇してたんですねw
そして僕は家賃分養分として吸い取られましたwww

投稿: JJ | 2014年7月 9日 (水) 14時52分

あれから数年の月日がたった…既に初号機、参号機は沈黙、WARSTも重症だ。

「くそっ、こんなに強力な攻撃を不意に受けるとは…。それにしても、なぜカスタム地獄が直接攻撃を…この場所は何重にも結界が張られているはずなのに…」

「結界に綻びがあった、それを放置していたのはあなたの責任」


WARSTが声のする方へ視線をやると、それは居た。黄色の ボディ、別れたあの時ままのそれは、此処に居るのは当然だ、とでも言うように、普通にそこに居たのだった。


「お…お前は!零号機…!!しかし、例え結界が綻んでいたとしても、お前がなぜここに入れるんだ…おまえはもう、このカスタム地獄を出獄したはずだ!」


「あなたは、私を送り出すときにお札を外した。それが私を自由にし、そして力を得ることができた」

「あ…」

WARSTの脳裏を過ぎる過去の光景。そうだ、零号機をこの場所から送り出すときに、確かに「カスタム地獄」の証とも言える、赤いお札を剥がしたのは、誰あろうWARST本人だった。

「私はあのステッカーのせいでこのカスタム地獄から出られない呪縛を受けてきた。と同時に、得られるはずの力を得られずに、それに甘んじていた」

「・・・」

「今、力を得られた私にはあなたなど敵ではない!」

その時、WARSTが懐から透明な袋を取り出した。

「!!そ、それは…」

WARSTは血だらけの手で、その透明な袋を掲げた。

「お前にはわかるだろう、この黄色い物が何なのか。これは、お前の流した涙…おまえ自身の残滓だ」

「何故…何故それを…」

「お前をカスタムしたのはこの俺だ。例え離れ離れになろうとも、お前と俺はいつも一緒…そう、思っていたが…な…」

渾身の力をこめ、WARSTが再び立ち上がる。

「俺はお前を忘れたことは一度もなかったよ、でも、それも今さっきまでの話だ」

「!」

「決着をつけようじゃないか、零!お前は、ここ「カスタム地獄」にはいてはならない存在になってしまったんだ!!」

WARSTの腕が光り輝く。透明な袋に入っていた黄色い結晶が、WARSTの腕に吸い込まれていく。

「これで最後にしよう…!」

光が広がっていく、それと同時に、弐号、四号機が援護するように集まってきた。

「行くぞ、ゼロ!これが最初で最後のお前との真剣勝負だ!」WARSTの渾身の拳が、零号機に吸い込まれていく!

「うおおおお!」

「あああああ!」

零号機が放つ力の流れを、WARSTの拳が相殺していく… 

こうですか?分かりませんwww 


思えば、零号機こそいつでもWARSTさんが使っていた日常の足。カスタムマシンが入獄するたびに、ブログの外では日常の足として、活躍してたんでしょうねぇ。

いわば、このブログの影の功労者、頼もしい裏方さんだった気がしますね。

たまに出るときはパンクだの、ネタが無いだのwwwwいろいろでしたが。自分は初号の最高速アタックから弐号作製辺りからだから、零号機にはあんまり馴染みがないんだけど、こいつでウィリーしてた絵は今でも覚えています、度肝を抜かれましたなwww

あとは天気が悪くても、コーナンやバイク屋にコンビニ袋を下げて写っていた気がしますwww

 なんだかんだで、たとえそれが電化製品やバイクや車で、気持ちや命がなくても長年連れ添ったものを失うのは寂しい気持ちになりますね。

ま、近所で活躍ということで、何れ出戻ることも(修理に久々に帰ってきた!みたいなwwww俺はバイク屋じゃないって台詞とともにwww)あるのかな。

狼狽心ながら、あの収納力が強力だった「籠」ね。あれ、六号に移植してもよかったんじゃないかなぁ。メットインとコンビにフックあるからいいか…。

零号、お疲れでした!

投稿: Rice Long | 2014年7月10日 (木) 11時03分

>かず
なんでこんなズボンなんスかねw

>JJ
まさに車体を譲渡した直後だったんでしょうねw

僕はパチンコしないのでそこへは行きませんが、また見かけたら温かく見守ってやってください!

>Rice Long
正直だれかにあげるのは…って思ってたんやけど、このまま乗らずに朽ちていかせるのはってのと新オーナーがコイツに一目惚れしちゃったらしいので、それなら!と決めました!元気に走り回ってくれ!今までありがとな!

じゃあ次はモトラ!と思ったら激高くて白目ですわw

投稿: WARST | 2014年7月13日 (日) 09時32分

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