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2014年4月 6日 (日)

すげえ

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ポッポー!

どうも!機関車ワーストです!

今、オレの中で話題のCOOL FIRE 2!

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手榴弾型のニクイVAPE!
手に馴染むボディー形状でズッシリ感があるし、出力も切り替えられるっつーデキるヤツ!
こりゃエエわ~!

でもこの太さはオレのお尻にはちょっとキツイかな~・・・。

とかなんとか言いながら、曲がったステーを元に戻すためにトーチでガンガン炙っております!

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でもまったく赤くなる気配がありません。


聞くところによると、曲がった部分を山側から赤くなるまで熱して、そこに水(もしくは唾)をブッかけると熱収縮で背筋ピーン!・・・らしいんやけど、どんだけ熱しても赤くなってくれません!

トーチを固定した状態で20分間ほど一箇所のみを炙ってみるもまったく赤くならず。

うーむ。
火力が弱いのか、モノがでかすぎて熱が逃げていくのか・・・・。

とにかく色は変わらずマグロ状態。



まあそれでもそこそこは熱くなって柔らかくなったんじゃないの?と思い、端っこをハンマーで叩いたり水をかけたりもしてみたんやけど相変わらず内側に反り返ったまんま!


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画像ではまっすぐっぽく見える?


まいっちんぐやなあ~。やっぱトーチじゃ力不足なんかしら?

というワケでガスコンロで熱してみることにしました!

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が、それでも赤くならん。

んー、まあよく考えたら、こんなんで鉄板が赤くなるんなら、コンロの台が先に赤くなるっちゅう話やもんな~・・・。

でもモノは試しだってことで水平な鉄板の上に水を敷いて、コンロで30分近く熱したステーを置いてみました!

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ジューーーー!っと上記が舞い上がって面白い!


だが何の変化もなし。

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黒いのはカーボンの板です。

締め上げていくとさらに隙間が広がるので実際の曲がりっぷりはこんなもんじゃないッス。

はぁ~、しかしどうにもならん。強敵すぎるわコイツ。





その後、紆余曲折を経て・・・、

数時間後、エンジンに対し外側へと曲がったステーがそこにはあった。

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いや、単純に根っこのカラーの部分を斜めにカットしただけなんスけどねw


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「ナンダソリャ感」を自分でも感じつつ、敗北。

こんなんでいいのか?だってこれ以上時間かけてらんないもん!!

たはー・・・

あとは微調整しながらどうにかするかぁ・・・。



ぐわああああ!やっぱ悔ぢいよう・・・!!!



まあ悔やんでも何も進まぬ。

マフラー本体を取り付けで曲がったステーに合うように固定用の穴を開ける位置をマーキングしていきます!

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各部をチェックして位置を確認してると、エキパイの一部がカウルに干渉してるのを発見。


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ストフェスのときには気にならんかったけど、キッチリ取り付けてやるとちょっと当たっってまうんやな。
実際にまたがったり走行したらもっと干渉するやろうから、ここは潔くカットやな!


ステーに開ける穴位置をしっかり決めたあと、武ラボへとラボリューション☆

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この日も頭の悪そうな人たちが数名集まっていました!

武ラボに来訪れた理由は一つ!

「ボール盤を使用させてもらうため」

ステーは曲がったまんまやけど、せめて穴だけは垂直に開けておきたい!なのでボール盤を有するここへと足を運んだのさ!

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ゴリゴリゴリゴリ~

ハンドドリルで穴を開けるよりも正確で速い!
エエなあ~。ボール盤エエなあ~。

その後は綺麗に穴の開いたステーを家に持ち帰り再び位置合わせをしたり、カラーを拡張するためにまた武ラボへお邪魔したりと地味な作業を数日間。

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この日はりゅーた君から匠の技を伝授してもらいました!

ちなみに彼は足が骨折手前の状態らしく、さらに親知らずを抜いたりしてて体のあちこちが痛そうでした。

ざまあ見ろと思いました。


辛そうなりゅーたくんを見てご機嫌になったオレ、普段はブログを書くときにしか見ないコメント欄をふと見てみると、「溶接の貴公子」と名乗る人からの書き込みが目に留まった。

『私は仕事で溶接をしてます。今回の歪は簡単に修正が出来ます。品物の両サイドに角材を置き溶接をした裏からハンマーでどつく。』


マジか!しかも「簡単に」だと!?
それでこの歪みが本当に直るのか!?

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もうとっくに諦めていたけどこの書き込みで再びヤル気になった!

つうワケで、指示通りに角材とハンマーを用意。

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『溶接をした裏から』ってあったのでその部分を確認すると、あらま綺麗に筋が入ってる!


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前までは目立たなかったけど、たぶん熱したり擦れたりして顕著になったんやろう。

じゃあここを叩けばいいんスね?

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ガン!ガン!ガン!


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は?直った!?


えええええええ!!!!!たった3発叩いただけで直ったで!!!!!しかもピッタリ真っ直ぐに!

どゆこと!?これどゆこと!?どうなってんの!?
え?じゃああの炙ったり体重かけたりエンジンに取り付けたりの苦労って?
こんなに簡単に修正できちゃっていいの?ってくらいあっけなく終了!!


驚きと嬉しさと切なさと心強さと・・・じゃなくて驚きと喜びでワケわからん!

ただひとつ言えることは、溶接の貴公子やべえ・・・。

いや~!おかげで修正できました!ありがとうございましたー!





・・・って、

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斜めに削ったカラーはどうすんだ。

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